「Julia」は最大の難関を越えることができたか?

1週目。昨日の今日でワクテカが届いたので、正直「TOP×TOP」で大丈夫か?と思ったのだけど、ワクテカ効果でLv.も6→7になっているので、意を決して「TOP×TOP」を選択。
順位が見えない、というのがちょっと辛かったけど、1回目の中間審査でViを落とした以外はパーフェクトだったこともあり、見事合格。これでこれからは負けてもいいかと思うとかなり気が楽に。しかも善永さん付き疑似PLがいたので、善永さんもゲット。ラッキー。
だけど、オンエアでは徹底的にVoにACCDENT発生。あらら。

2週目。
レッスンはオンエアではACCIDENT出まくりだったVoの強化のため、歌詞レッスンを選択。現時点ではグッドレッスンがせいいっぱい。でも、まぁ、しょうがないわな、こればかりは。
コミュは「路上パフォーマンス」。これから路上パフォーマンスをやることになってうきうきしていた真。だが、一瞬でそれがみるみる真っ青な顔に。どうやら縄張りにしているラップグループに目を付けられたらしい。「一緒に音楽をやる仲間なのに!」と真は憤慨しているが、ヒップホップ系のそれはアメリカのそれほどではないけど、そういう青臭い論理が通用するものではない。即座に真をかばいつつその場から逃げたが、真の頬に傷が。真には悪いことをしてしまったが、当の真自身は「これもいい思い出ですよ」と前向きに考えているようだ。

3週目。せっかくの善永さんだから、ということで、特別オーディションを受けようと「カラフルメモリーズ」を選択。これだったら善永さんをキープするか手放すかのどちらかなのであきらめが付く。
今回は荒れに荒れた。1回目の中間審査でVoを落とし、3位で通過。2回目はパーフェクトでゲットするが、2位で通過。かなり危機的な状況。しかし、幸いにもVo審査員がジェノ寸前。という訳で、3回目の審査ではVo審査員を帰す方針でアピール。そして、Vo審査員が帰り、即座にDa審査員もジェノられ、残ったのはVi審査員のみ。
こんな状況で果たして合格できるのか?とガクガクブルブルしていたのだが、結果は合格。アイドルランクもDに上がり、これからが正念場と言ったところ。

さて、今日はやり過ぎたし、「Julia」の活動も安定し始めたので、しばらくはワクテカのみで対応しようか、と思う今日この頃。つーか、そろそろ3/26に向けて色々とやらなきゃいけないし。


・・・・あ、そういえばこの日記、3/26までの期間限定だったっけ(ぉぃ)。