「ト・レ・モ・ロ」さん大活躍!

という訳で、本日はトーナメントモードも程々に「ト・レ・モ・ロ」の真くんからワクテカメールが届いていたので、「ト・レ・モ・ロ」中心でプレイ‥‥と思ったら、ワクテカタイムを微妙に読み間違え、八王子での最初の1アイマスは普通にプレイ。

とりあえずあと3000人でランクアップ出来る状況だったので、E〜F限定で適当にオーディション受けようかと思ったら、レベルが既に8となっていたためどれも受けることが出来ず、仕方なくDANCING BOMBで受けることに。
こちらについては平均的なPLが揃ったこともあってか、1位で合格。

で、2クレジット目はランクDにランクアップしたこともあって、真くんとコミュニケーションを取る。つーか、このケースでは律子は選択出来ないのね。
ちなみにレッスンはオーディションでは極端にダメダメだったVoを鍛えるべく歌詞レッスンでノーマルレッスンを取る。

そして、3クレジット目もレッスンで、今回は極端に低いViをあげるために表現力レッスンを選択。こちらはどうにかグッドレッスンが取れ、レベルもアップ。で、コミュニケーションは律子で、と思ったのだが、一日署長って真くんでやったことがなかったので、真くんを選択してしまう。ごめんよぉ、律子。

そして、場所を変えて秋葉原の「Hey」にて1アイマス分プレイ。
こちらではワクテカタイムになっていたので、すかさずオーディションを受けることに。しかもVocal Masterを。
で、こちらは一人しかエントリーされなかったため、全て疑似PL。しかもレベルが10〜11で、敏腕記者が二人も。
最初は取れてもViのみで、2回目もDaとViだったため、「こりゃ無謀だったか?!」と思った時に奇跡が起こる。
なんと、Vo審査員がジェノられてしまったのである。
そうなったら後はViとDaをまんべんなくアピールすれば良いだけ。しかし、最初が最初だったので合格出来るか微妙なところだったが、結果としては見事合格。これであとひとつ取ればランクBには上がれるよ、ママン!

2クレジット目はレッスン。で、今回はポーズレッスンでViとDaを上げることにするもノーマルレッスンにとどまる。コミュニケーションは律子でビデオ撮影。
真くんの水着姿は爽やかで良いけど、律子の水着姿も結構良いかも。

3クレジット目ではまたオーディションに挑戦。
今回は今の勢いからして「LOVE LOVE LIVE!」が良いだろう、と言うことで、チャレンジ。
今回は他のPLと比べてランク的には一番低いので、どうかな?と思ったのだが、見事1位合格。
これでやっとデュオプレイのやり方が判ってきたような気がする。

あとは、少しずつ着実にステップアップ出来るよう頑張らないと。