「優花」さんはもうそろそろランクアップです

と言うわけで、コンスタンスにファン数を増やしている「優花」こと千早ですが、今回もオーディション→レッスンの流れで2クレジット。

1週目。ワクテカ効果でLv.8→9。しかし、「LOVE LOVE LIVE!」に居座っていたPLのランクがAだったりSだったりしたので避けて、「Dancing Bomb」を選択。こちらは基本的に中間審査で落とすものはほとんどなかったので、文句なく合格。ランクアップに必要な残りファン数も2000人を切る。

2週目。そろそろ新曲を、という千早の要望に応え、「蒼い鳥」を3曲目に指定する。すると千早はすごく喜ぶ。真くんに「エージェント」をあてがった時は困惑しながら驚くのだが、そういう意味では千早は素直なのかもしれない。
それにより、極端にDaが落ちたので、ダンスレッスンを選択する。
すばやく、そしてタイミングよく指導できたので、今回はパーフェクトレッスンをゲットすることが出来、Vi並みのレベルにまで持っていくことが出来た。しかし、Lv.は8のままと言うのがちょっと残念だったり。
コミュは「ある日の風景 3」。ロケバスの故障で近くの公園に二人きりとなってしまった千早とプロデューサー。昔は家族と仲良く公園で遊んでいたと言う千早(そして、そのころはまだ歌もうまくなかったと告白)。しかし、ある事件がきっかけで家族の歯車が狂いだしたと言う。「誰も悪くはないのに不幸になることなんてあるのですか?」という様なことを聞かれ、プロデューサーとして適切な答えを返したことで、パフェをゲット。

と言うわけで、次回のプレイでランクCに上がることが確実となったわけですが、正直ランクBに上がれるかどうかはちょっと不安かも。