「ト・レ・モ・ロ」はランクアップ前に大苦戦

あと1回オーディションに合格すればランクAにアップできる「ト・レ・モ・ロ」なのですが‥‥。

1週目。オーディションを受ける。ワクテカ効果でLv.10→11になっていたので、「LOVE LOVE LOVE!」を選択するが、同時に入ってきたPLがLv.16という不幸に見舞われる。そのせいで他の擬似PLも軒並みLv.10〜13が揃ってしまい、形成的にやや不利。
アピール自体はどれもうまくいったのだが、擬似PL共が容赦のない行為を繰り返したため中間結果自体はまったく振るわず、結果は不合格。2位がCOMという最悪の状態でスタートする。

2週目。あまりにも悔しかったのでもう一度「LOVE LOVE LIVE!」にチャレンジするが、また、同時に今度はLv.13のPLが入ってきて「なんだよこれは」と泣きが入る。しかも空白枠には前回2位を奪われたCOMが入ってきてるし。
と言うわけで色々な意味で負けられない状態になったわけだが、今回は1,3回目の中間で流行2位のVoをとり逃しただけで、結果は2位合格。と言うわけで、ちょっと躓いたけど、やっとランクAにアップできたと言うことである意味長い道のりだったなぁ、と。

3週目。レッスンを選択。特にこれを強化しないといけない、というものはなかったのだが、あえて歌詞レッスンを選択。
真くんも律子もすばやく反応してくれたお陰でパーフェクトレッスンをゲットする。
コミュは「ランクアップ」。これは真くんしか選択できなかったので、真くんで。
有名演出家が手がけるミュージカルに主演することとなった真。名実ともにトップアイドルとなった実感を噛み締めるのだが、周りから怒られず、褒めて貰ってばかりいることが窮屈に感じるようで演出をプロデューサーにやって欲しいと懇願し始める。結局は怒ることになるのだが、真は怒られることをむしろ嬉しがっている様子‥‥もしかして、真も‥‥M?*1
その後、ボーナスレッスンが入り、ダンスレッスンを行ったのだけど、いきなり真がサボりやがった(怒)。しかし、それを律子がリカバリしてグッドレッスンに持ち込むことが出来た。と言うことで、真くんにはあとでお尻ペンペンしないと。*2

と言うわけで、こちらはあと10週でどこまでいけるか、と言うところがミソでしょうか。*3

*1:いや、単なる甘えん坊だと思うのだが(笑)

*2:あ、そしたらさらに喜ぶか(ぉぃ)

*3:すでにランクSには到達できないのは明らかなので