第一関門、突破!

さて、真ソロの「Julia」は先日ワクテカを逃してしまった訳ですが、今回はきちんとワクテカタイム内でプレイすることができました。*1
で、今回はこんな感じで育成をしてみました。

1週目。オーディション。
ワクテカ効果でLv.が4→5になったため、「ルーキーズ」にチャレンジ。「Julia」のエントリー時には既に2人入っており、エントリーOKの際に一人同時に入り、その後さらに一人入りとそれにCPUが入っての対戦となる。Lv.はひとりが5であるのを除いては大体Lv.4が平均。中にはLv.2でチャレンジしている猛者が。*2
「ルーキーズ」はご存じの通り、審査は1回だけなので、ペース配分とかを気にしないといけない訳だけど、とりあえず思い出爆弾を効果的に使って、アピールも流行1位のViと全体的に弱いDaを中心にアピールすることで、最終的な結果は合格。まぁ、とりあえずは第一関門突破と言ったところか。次は「TOP×TOP」か?

2週目。
また今回も「ビジュアル、ビジュアル!」とせがんできたので、表現力レッスンを選択。最初に何度も失敗したのだが、それでも後の指導がうまく行ったのでグッドレッスンに。Lv.も4→5へ。
コミュは「ミーティング」。女の子らしさをアピールするため、女の子が使う言葉の練習をする真。しかし、なかなかうまく行かない事に苛立ちを感じたのか、「そもそもボクのことを女の子として見てくれないからいけないんだ!」と怒り出す始末。しかし、そんな真に一言指摘したことで、ハッと気づいてくれたらしく、結局は元の真に戻ってくれた。だが、「革命」ぐらい、英語できちっと言えるようにしてくれよ、真。
そして、ボーナスレッスン。とりあえずバランスよくしたかったので一番弱いDaの強化のため、ダンスレッスンを選択。しかし真はそれを望んでいなかったようで、テンションが若干下がる。
しかし、テンションが下がった割にはしっかりと課題をこなしてくれ、結果はグッドレッスン。

3週目。
今回はもう少しビジュアルを強化しようということで、表現力レッスンを選択。
今回は特に大きな失敗もなく、グッドレッスンを取得。そしてLv.も5→6へ。これで「TOP×TOP」も大丈夫かな?
という訳で、コミュは「ある日の風景2」。
サイン会の帰り、後ろから付けられているような気配を感じた真。Pも同じように思っていたため、捕まえることを提案する。誰か判らないのに大丈夫なのか、と怖じけづいている真をよそに捕らえてみると・・・・女の子。しかも真の高校の後輩だという。
彼女は「私だけのアイドルでいてください!」と真に懇願するが、真は既に別の世界の人間。そういう訳にはいけない、ということで真と一緒に彼女を諭す。
彼女がいなくなった後、お礼に真は学校の学食でごちそうすると言っているのだが・・・・真、お前の学校って女子校じゃなかったか?!

という訳で、その後また真からワクテカメールが届いたので、明日はあずささん、千早、真の3ユニット分一気にプレイする(しかも時間の関係で一度横浜でプレイした後で八王子というルートで)事になりそうです(泣)。

*1:とは言っても非常にギリギリだったんですけど

*2:もしかしたら疑似PLかもしれないが