あまり無駄のできない「90125」は

とりあえず、ワクテカが来た時のみ1週というつもりで最初考えていたのですが、思い出が足りなくなってきているので、今回は1週オーディション、1週レッスンの2週プレイ。

1週目。
ワクテカ+善永さん付きの状態なのでLv.12。なので前回落ちた「Dance Master」にチャレンジ。
今回は疑似PLだらけで、しかもキュアブラックが善永さん付きで紛れているので、正直大丈夫かな?と心配になる。
オーディションでその心配が当たってしまい、1回目の中間審査でViを落としてしまう。2回目はパーフェクトでゲットできた(&トップになった)からよかったものの、3回目ではVoを落としてしまう。
まぁ、不幸中の幸いは3回共Daをゲットできたこと&ジェノられなかった事ぐらいか。
非常に微妙な状態で結果発表に臨んだ訳だが、結果は合格。これでやっとほっ、とできます。

2週目。
善永さんが付いているけど、思い出不足のためレッスンに費やす。
表現力レッスンを選んだ訳だが、千早の時にタッチパネルの接触が悪くなり、良い結果を得られず。ノーマルレッスンで終了。
しかも悪いことは続いてしまう訳で、コミュは「リハーサル」で相手は真を選択した訳だが。
リハーサル後の休み時間に真が「ステージセットって壊れ易いんですね!」と最初は嬉しそうに、だけど、全て言い終えるころには引きつりながら報告してきた。半ば呆れたが、それよりも心配なのは真の身体。ケガがないかさすってみたらタッチパネルの接触の悪さのお陰であらぬところに触れてしまった。が、急に肩に激痛が走ったようで、心配するが、そのままステージに向かおうとするので、心配ながらも一言添えて送り出していった。
結局、あらぬところに触れた判定になったお陰でノーマルコミュ。次回辛うじてオーディションで思い出が使えるようになっただけで、色々な意味で微妙な感じ。
まだまだ予断が許されません。