心臓に悪いよ

というわけで、トーナメントモードで今回も10週一気にプレイ‥‥のつもりだったのが、気がつけばランクアップまで(14週)やってしまっていたという。

まずは昨日届いたワクテカメールを活用し、Vocal Masterにチャレンジ。
今回はワクテカ効果込みでLv.10だったこともあり、今度は無事にゲットに成功。これでやっとトーナメントモードの必要最低限の条件をクリアしたわけで。

で、その後のペースとしては育成1週オーディション1週で進めて行き、Visual Masterをゲットし、快進撃!だったはずなんだけれども、いい気になって受けたLOVE LOVE LIVE!でまさかの敗退。持ち直すためにその翌週に受けたDANCING BOMBでも敗退し、テンションは一気に最低に。ちなみにこの時リミット4週、残りファン数11万人。

仕方なく1週休ませ、テンションを上げ、あまり乗り気ではなかったのだが、残り3週でIDOL VISIONと2週連続でLOVE LOVE LIVE!を受けるという暴挙に出る。

で、IDOL VISIONで、何とか合格することができ、これで残りファン数は8万人強に。

もう、誰が来るのか悠長に見ている暇はない。という訳で、1回目は誰もいないLOVE LOVE LIVE!のエントリー画面で真っ先にエントリー。待っているうちにランクC、BのPLが揃い、危惧していたレベルの高い争いをせずにすんで安心する。
で、最初にパーフェクトでとったまではよかったのだが、2回目でまさかの全落とし(しかも示し合わせたようにすべて4位)、3回目でまたパーフェクトをとったのだが、2回目の全落しで「こりゃ落ちたか?」と諦めていたら、合格のファンファーレが。

よし!とガッツポーズをとり、これだったら次はDANCING BOMBでいけるかな?と思っていたところ、ランクアップまでのファン数は30,228人。いくら若干の誤差があるといえども3万人のDANCING BOMBはちょっと心もとない。という訳で、最後の1週もLOVE LOVE LIVE!にかける。

この回も誰もいないエントリー画面に真っ先にエントリーを行う。今回もランクC、DのPLが中心で、こりゃ大丈夫かな?と一瞬安心するが、「いや、この時だからこそ必死にならないと」と思い、気合入れ。

で、オーディションを受ける面々の紹介に入ったらびっくり。
僕以外のPL、みんな悪徳記者付きじゃん!
これはこれでなおさら負けてられない。という訳で、さらに気合入れ。

オーディションでは流行1位のViと流行2位でちょっとViとVoに比べると低いDaを中心にアピール。今度は比較的普通にパーフェクトが取れ、2回目でちょっとこけたけど、3回目もパーフェクトが取れ、まぁ、文句なしかな?
結果は1位合格。これで、ランクBに上がり、思う存分True Endingを楽しむ下地ができたと喜んでおります。

さて、明日は「ト・レ・モ・ロ」真くんからもワクテカメールが届いたので、コミュニケーションをしっかりととらなきゃ、といった感じですね。また、1500円ほど飛んでいってしまいそう‥‥。