再び真ソロにチャレンジ!芸名は・・・・

という訳で、あずささんをやった後はYou.T.P名義ではしばらくやっていなかった真ソロを投入することに。
今まで真ソロの芸名は「ほぼ漫画のキャラクター縛り」でやって来たのだが、気分を一新し、「Julia」という名前にする。「Julia」ユーリズミックスが手掛けた映画のサントラ「1984」に収録されているバラードの曲名で、個人的に(そのアルバムの中で)一番好きな曲なので選んでみたり。本当は「樹里愛」と当て字にしようかと思ったけど、実際にしてみてダサく感じたのでアルファベットで(ぉぃ)。ちなみに今回は1曲目に「おはよう!朝ごはん」を充ててみる。いや、やったことないのでチャレンジしてみたかったのよ。

1週目。
歌詞レッスンを選択。最初のうちはAを取ってもそれほど伸びないので、その状態でグッドレッスンが取れたのは上出来かも。
コミュはミーティング。年齢のこととかダンスが得意なのか、とか真の事をいろいろと聞く。そして、売り込み方針の話について、真自身は男性向けに可愛さをアピールしたいと乗り気だが、プロデューサーとしては男性だけではなく女性にも売り込むという方針を伝えたところ、どうして女性に対してもアピールしたいのか問いかけられたため、その理由を伝えたら納得してくれた様子。せっかくの中性的なイメージを利用しないと損だしね。

2週目。
ダンスレッスンを選択。失敗も多々あったが、正確なタイミングでリカバリし、どうにかグッドレッスンに持ち込むことができた。
コミュは挨拶回り。ディレクターなどから男扱いされたことで不機嫌な真。そんな彼女に対し、自分のことを「ボク」というからじゃないのか?と指摘したのだが、そういう風に育てられたので今更「私」とは言いづらい、と真。まぁ、これは個性ということでいいにせよ、真は相手から男扱いされたため、胸を触らせようと考えていたらしい。そのことに難色を示したところ、真が逆ギレし、胸を触ってくれと言い出す始末。しかし、ここは彼女の言う通りには従わずになだめたことで、やっと気持ちも落ち着いたみたいだ。

3週目。
まだLv.2と危うい状態ではあるが、とりあえずオーディションを受けさせる。
状態が状態なので「HOP JAM」を選択。とりあえずエントリーした他プレイヤーは大体Lv.2だったのだが、一人だけEF限定だというのにランクDというのがいて(しかもLv.4善永さん付き)、なんだかなぁ、と呆れる。
で、オーディション自体は1回目にDaを落とし、2回目はVoを落としと不安定な状態が続いたが、最後の最後でDa審査員がジェノられたが、VoとViはゲットしていたので、ポイント的に有利となる。
結局はランクDには勝てず2位合格だったが、どうにか合格できたのでこれはこれで良しとする。
TVオンエアは主にDaとViでACCIDENT続出。まぁ、最初の最初でパーフェクトは無理なのは判っているので、ここらへんは次回のレッスンでどうにかするつもり。

てな訳で、久しぶりの真ソロはある意味不穏な旅立ちを迎えたのでした。